フルハウス

親の影響で海外ドラマを見ることが多かったのですが、中学から高校のときに見ていたフルハウスはコメディドラマの中で一番はまりました。最初はジェシー役のジョン・スティモスがかっこいいと思って見始めたのですが、想像以上におもしろく、毎回見るようになりました。

 

内容はテレビキャスターをしているダニーが妻に先立たれ、義弟や友人たちの力を借りて女の子3人を育てていくのですが、最初の頃は主に育てているのは男性ばかりです。初めは女の子の気持ちがわからないのかとモヤモヤしながら見ていることもありましたが、次第に大人の女性陣も関わってくるようになり、家庭内がまるく収まるようになってきました。

 

また、キミ―など長女のDJの友人なども登場し、ラストのほうにはジェシーが結婚して双子が生まれてとても賑やかになりました。出演者はみんな個性があっておもしろいのですが、友人枠のキミ―ですら存在感たっぷりのおもしろさを演出してくれています。

 

このドラマはコメディだけに笑うシーンが多いのですが、家族の大切さや恋愛について、児童虐待などの社会問題についても取り入れており、考えさせられることもたくさんありました。社会人になってからDVDで一気に見ましたが、奥が深いドラマであることが良くわかりました。

 

最近、20年ぶりに新シリーズが作られるとのことで放送されるのが待ち遠しいです。ミシェル役のオルセン姉妹(残念ながら新作には出演しません)ですら現在29歳ですから、みなさんいい歳になっています。以前のようなかけあいの良い演技が見られるのか、楽しみです。